最も重要なのは、『インプラントの3次元的埋入位置』です。正しい設計を行い、正確に設計通りの位置に埋入手術を行うことです。もちろんコンポーネントの選択、患者自身の全身、局所状態、そして歯ブラシ、手入れも必須条件です。

先ずは3Dプランニングです。

①CTを撮影し、DICOMデータに置換し、ソフトウエアにインポート。

⓶ScanデータをCTデータに重ね合わせる。

③デジタルワックスアップを行い、理想的な歯冠形態を具現化します。これでエビデンスに則って、インプラントポジションが決定できます。つまりトップダウンで最初に理想歯冠形態を設置し、その理想形態を作り上げるための、ポジショニングを設計するのです。

 

次に、3次元的インプラントポジションが設計できても、正確な位置に埋入手術をしなければなりません。

 

以前は、このようなサージカルテンプレートを使用し、スリーブと呼ばれるリング内に埋入していましたが、

 

2020年11月からは、ナビゲーションシステムを搭載したX-Guideで確実にそして安全にインプラント埋入を行なっています。許容誤差は0.3mmと考えています。

X-Guide

ヒロデンタルクリニック