院長ブログ

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    インビザライン治療(その2・クリンチェック)

    治療計画書はウェブで、精巧な歯型はUPSで提出した資料をもとに、アライン社が開発したクリンチェックと呼ばれるソフトウェアよって分析された結果が昨日、上がってきました。 従来の矯正治療の分析は手作業でした。平均値と比べて何 […]

    2014.05.31

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    インビザライン治療(その1・治療計画書の提出)

    本日、インビザライン治療を希望される患者様四名のプロトコール(治療計画書)が完成、四名まとめてUSAはアライン社に提出しました。プロトコールはインターネットで、そして精密な歯型はUPSを使ってエルパソ(TX)に航空便で送 […]

    2014.05.20

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    インビザラインの勉強会

    昨夜はマウスピース型矯正治療であるインビザライン(invisalign)の勉強会に参加しました。従来の矯正治療は、先ずレントゲンを撮り、それを手作業で、分析、評価検討していました。このシステムは精巧な歯型を採るだけで、分 […]

    2014.03.30

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    インビザラインのライセンス所得

    インビザラインとは、最も信頼できるマウスピース型矯正治療システムのことです。その治療方法は至って画期的です。まず治療計画書を作製します。そして精巧な歯型をとり、コンピューターで理想の歯列を想定、2週間ごとに、その理想歯列 […]

    2014.03.25

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    サイナスリフト

    サイナスリフト、sinus lift(正確にはsinus floor bone augmentation)とは、インプラント治療をするための、骨造成手術の一つである。 上あごの奥歯、上方に位置する空洞を上顎洞という。この […]

    2014.03.11

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    自家骨移植による顎堤形成術(Kr.2071)

    インプラントを埋入するための骨の厚みが足らない部分に、ご自分の骨を採取して、その部位に移植する再建術(形成術)を2013年8月19日に施しました。 http://www.hiro-dc.com/blog/detail.h […]

    2014.03.08

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    autobone graftによる顎堤形成術 (Kr.2071)

    autobone graftによる顎堤形成術を行いました。つまりインプラントを埋入するための健全な骨の厚みがないので、患者様自身の骨を採取して、足らない顎堤(歯茎の土手)に移植しました。何故必要なのか!それはインプラント […]

    2013.08.19

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    ワシントンDC、旅の思い出

    3月13日(水)から16日(土)まで3泊5日、一人でワシントンを訪問し、アメリカ最大のインプラント学会に参加して来ました。ワシントンDCのDCとは、District of Colunbiaの略語で、コロンビア特別区の意味 […]

    2009.03.21

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