<パラクライン点滴療法>
良質な幹細胞を培養し、その上清液中に含まれるサイトカイン、エクソソーム、成長因子を点滴投与します。パラクライン効果の意味は、これらの細胞間伝達タンパク質が直接近隣に存在する細胞に作用することを示す。従って、ダメージを受けた細胞や組織を回復させるのが早く、更に体内の幹細胞を活性化させて修復作用を徐々に発揮させる。即効性と持続性を兼ね備えている。皮膚や血管の再生、免疫向上、組織の機能回復などの効果が期待できます。
不死化ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液には、一切の細胞は混入しておらず、数千例のヒト投与で有害事象の報告はありません。当医院では2023年の12月より、パラクライン点滴療法を始めました。その目的は、免疫向上、疾病予防、そして何よりも若返りのためです。
ヒロデンタルクリニック