成長因子を用いた抜歯窩温存術
さて、当医院で抜歯窩温存術を行う場合、ほとんど成長因子(PRGF)を用いています。100%ご自身から採取した細胞、因子を充填するだけです。異種骨、遺伝子組換え、化学合成物など一切使いません。そしてPRGFの効果には、下記の項目が認められます。
1, Hemostasis (止血効果)
2, Acquisition growth factors (成長因子の獲得)
3, Stimulates angiogenesis (血管形成の促進)
4, Promotes cellproliferation (細胞を増殖する)
5, Accelerates healing (創傷治癒を促進する)
6, Reduce inflammation (抗炎症効果)
7, Antimicrobial properties (抗菌性)
8, Pain mitigation (疼痛緩和)
9, Patient life quality (患者の術後を快適にする)
2, Acquisition growth factors (成長因子の獲得)
3, Stimulates angiogenesis (血管形成の促進)
4, Promotes cellproliferation (細胞を増殖する)
5, Accelerates healing (創傷治癒を促進する)
6, Reduce inflammation (抗炎症効果)
7, Antimicrobial properties (抗菌性)
8, Pain mitigation (疼痛緩和)
9, Patient life quality (患者の術後を快適にする)
術式は、採血だけ(約36ml)許していただければ、いたって簡単です。そして最大限の効果があります。
まず抽出した成長因子をゼリー状の塊にし、抜歯した部位に充填します
次に成長因子と同時に生成されたフィブリン膜で蓋をして縫い合わせます
あとは、活性化された細胞が増殖を繰り返し、組織の創傷治癒を素早く行います
ヒロデンタルクリニック