アンプルとは、医薬品や化粧品などを無菌状態で密封した小さなガラス容器のことを指します。医療では、様々な薬剤をアンプルより、取り出し注射、点滴として使用します。アンプル内の薬液を取り出す時には、ポイントマーク部を目印に強く圧迫すると、ネック部よりカットすることができ、中身を取り出すことができます。一昔前まで(昭和の時代)ポイントマークはありませんでした。その時代は、ハート型をしたアンプルカッターでネック部に切り傷をつけ、そこを起点にカットしていました。

  

 父親は獣医師をしていました。子供の頃、アンプルカッターでアンプルに傷をつけ、颯爽とカットし、中の薬を吸い上げ、犬に注射する姿を見て、かっこいいな思ったものでした。

 さて、本題です。『アンプルを正しく扱わないと、カット時に微細なガラス片が混入する場合があります。YouTube等でアンプルの取り扱い動画を見たのですが、『えっ、これでいいの!』と、思ったので、自身のブログにアップしてみました。(Vol.2に続く)

ヒロデンタルクリニック