<アンプルの取り扱い>Vol.2
『アンプルを正しく扱わないと、カット時に細かいガラス片などが混入する場合があります。』そこでアンプルの取扱について列挙します。
1、ガラスの断面部で手指を傷つけることがあるので必ず手袋をする
2、ヘッドの部分に入り込んだ薬液は、指で弾くか、または指に挟んで遠心力で胴部に戻す

3、ポイントマークを正面に向け、胴部をしっかり把持し、ポイントマークの反対側にそして水平方向に押して折ります。この時決してくの字に折ってはいけない。なぜならガラス片が混入する恐れがあるからです。

4、薬液をシリンジで吸入するときは、アンプルの底部で吸引せず、できればネック部に薬液を移動させ、注射針のカット面を上に向けて吸引するようにする。微細なガラス片の混入を避けるためである。アンプル内の容量は、すべて吸引できないものとして少し多く入っている。

ヒロデンタルクリニック













