Year: 2020年

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    インプラントカンチレバーは、有効です

    カンチレバーとは、延長ブリッジの意味です。 http://www.hiro-dc.com/blog/detail.html?id=80 今まで天然歯に、延長ブリッジを設計したことは、一度だけです。インプラント治療を望んで […]

    2020.05.27

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    成長因子で再生医療(完結編)

    去年1月に初診で来院されてから、1年4か月が経過しました。上顎は両側上顎洞挙上術をしました。下顎は両側とも顎堤形成してからの、インプラント埋入だったので、時間がかかりました。いよいよ最終補綴物を装着する日がきました。仮歯 […]

    2020.05.22

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    <緊急事態宣言延長に伴う診療形態について>

    4月13日に当医院のホームページ上に掲載した通り、感染拡大を助長するような診療行為は行いません。特に、診療予約はなるべく患者様同士が重なり合わないように、余裕をもってお取りします。また、今まで以上に治療機械、器具の消毒、 […]

    2020.05.06

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    仮歯の役割

    仮歯とは、最終補綴物が入るまで暫間的に装着される補綴物のことを指します。前歯を一本でも失ったら、恥ずかしくて笑うこと、おしゃべりすることできませんよね。また、奥歯を失ったら、食べにくくてしょうがないですよね。そんな時、重 […]

    2020.04.22

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    歯科におけるエアロゾルの問題

    当医院では、日本歯科医師会のガイドラインに則って、診療を行っていますが、それだけでは感染リスクを減らすことが出来ません。その最たるものが『エアロゾル』の問題です。 https://www.jaast.jp/new/hom […]

    2020.04.13

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    歯肉エプーリス

    歯肉エプーリスといいます。腫瘍ではなく、ある刺激によって引き起こされた炎症産物です。 他歯科医院でレーザー照射を2回したそうですが、再発し、来院されました。エプーリスは芯が深く再発しやすいのです。従って、手術時、エプーリ […]

    2020.04.12

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    審美領域のインプラント(その2)

    約四ヶ月の治癒期間を経て、いよいよ最終補綴物の作製に入ります。テクニシャン(歯科技工士)と知識、情報を共有し、仕上がったジルコニア製の上部構造体がこの写真です。 一歯欠損のこの症例では、反対側歯牙との相関性が一番大事です […]

    2020.04.10

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    審美領域のインプラント(その1)

    つまり前歯のインプラントです。時に、転倒したり、打ちつけたり、不幸にも外傷で失うとしたら、上顎の前歯です。それゆえ、患者様の審美的要求が高くなり、圧倒的に綺麗でなければなりません。 すでにご承知の通り、美しさの点では、ブ […]

    2020.03.27

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    ジルコニアクラウン

    こちらは本日装着したジルコニアオールセラミックです。近年の審美歯科において最も優れた材料は、ジルコニアです。硬くて、軽くて、生体親和性が抜群で、美しくしい。従って各種メーカーは、凌ぎを削って歯の色彩を忠実に再現できるシス […]

    2020.03.18

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    不正咬合は、万病のもと/笑顔は、健康の源

    近年、矯正治療をする子供さんが増えてきました。しかしながら、日本において矯正治療率は3割程度で欧米に比べるとまだまだ低い水準です。さて、歯並び、噛み合わせが悪いと「虫歯になりやすい」「将来、歯周病になりやすい」だけではな […]

    2020.02.17

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